• 2021.02.14

    喜びの声(逆子治療)

    • 妊娠・マタニティ
    • 喜びのお声
    当院で逆子治療を受け、正常位置(頭位)に戻られた方から喜びのお声のメッセージをいただきましたので、治療の流れと合わせてご紹介いたします。

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    妊娠後期に入った28週後半の妊婦検診にて逆子になっているとDrより指摘があり、一掌堂にて治療を開始する。

    この方の場合の治療方法は、両足の内くるぶしの上にある経穴「三陰交」への灸頭鍼。
    初めのうちは少し軽めの刺激で行い、30週に入った頃から強めの刺激に。

    強めの刺激に変わった頃から治療中に回転し、胎動をお臍の上あたりに感じる様になる。
    数日するとまた戻ってしまったよう。

    31週の治療中にまた回転した感覚があり、数日後の妊婦健診にて逆子が治っていることを確認し、その後も安定。

    一掌堂治療院のみなさんのおかげで無事に自然分娩での出産ができそうです。
    本当にありがとうございました。
    ちなみに自宅でもお灸のセルフケアを毎日行いました。

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    一掌堂治療では婦人科疾患、更年期、不妊治療、妊娠中の子育てプログラム、逆子治療等、さまざまな治療を行なっております。
    逆子治療に関しましては、基本的に28週から34週の間に行うことをオススメしております。
    お悩みの方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。