残暑お見舞い申し上げます。
毎年暑い時期が長いですが、残暑とはいつのこと?と、ふと考えることがありました。
残暑は「暦の上の立秋(8月8日頃)を過ぎても、なお残る暑さ」のことです。
この日までという期限はないようですが、この二十四節気は中国の地方で確立された考え方なので、日本の気候とはズレがありますね。
また昨今の日本の残暑は10月近くまで続くこともあり、いつまで残暑と呼んでいいか分からなくなります。
そんな残暑の今日は、冷房や冷たい飲み物などで弱った胃腸のお灸ケアを紹介します。
まずは、仰向けで上半身の下にクッションを入れてお臍が見えるようにしましょう。
①中脘
みぞおちとおへその真ん中にあります。
胃の上部に位置し、胃の調子を整える代表的な経穴(ツボ)です。
②関元
おへそから指4本分下にあります。
消化器系の調子を整える経穴です。
また、泌尿、免疫、生殖やホルモン調整でも使われてきた経穴です。
この2つにお灸をして、深呼吸しながらリラックスしましょう。
じわじわお腹が温まってきたら良い状態です。
鍼灸とともに、残暑を乗り越えていきましょう。
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一掌堂鍼灸院(突発性難聴ハリ治療ネットワーク本部)
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