梅雨時期の不調
6月に入り、関東もいよいよ梅雨入りが発表されました。
体は多くの水分でできているため、湿度が高くなると水を処理する機能が低下し、身体にとって不快な症状が出やすくなります。
体の不調を引き起こす湿気を東洋医学では「湿邪」と呼びます。
「湿邪」とは外部からの疾病の原因のひとつで、体内に余分な水分を貯め込むと言われています。
湿邪が溜まると汗を作る機能が低下して、体調不良を招いてしまいます。
多湿により起こりやすい症状は、
食欲不振、体のだるさ、むくみ、下痢、頭痛、めまい、不眠など様々です。
食欲不振、下痢の症状がある場合は、体内の消化吸収と水分代謝がうまくできなくなっているので、温かいものを摂るのがおすすめです。
体のだるさ、不眠症状などは自律神経の乱れが原因の一つになるため、毎朝太陽の光を浴びたりウォーキングなどをして、体のリズムを整えましょう。
また、むくみがある場合は、余分なナトリウム(塩分)と共に水分を排出してくれる「カリウム」を意識して摂ると良いですね。
そして、これらの症状は鍼治療でも症状の緩和改善に対応ができます。
セルフ灸におすすめのツボなどもお伝えできますので、お悩みの症状がございましたらご相談ください。
*******************
一掌堂鍼灸院(突発性難聴ハリ治療ネットワーク本部)
https://isshodo.com/
港区新橋2-10-5 末吉ビル5F
03-3591-0505