みなさんは、『ハニーブッシュティー』という紅茶をご存知ですか?
今日はその紅茶の効能についてお伝えしたいと思います。
ハニーブッシュティーは、南アフリカ原産ではちみつのようなほのかな甘さが特徴的です。
その歴史は古く17世紀頃からあり、現地の人が薬用として伝統的に使っていたことが知られています。
鉄、カリウム、亜鉛、マグネシウム、ビタミンC、イソフラボンなど女性には嬉しい成分が豊富に含まれていて、中でもイソフラボンやクメスタンという成分は『植物エストロゲン』とも呼ばれ女性ホルモンによく似た働きを持ち、更年期障害の症状が緩和するそうです。
他にも風邪予防、血糖値を下げる、がん予防、抗菌作用、アレルギー予防など多数の効果が期待できます。
南アフリカでは現在でも更年期症状による骨粗鬆症の予防、母乳の分泌を促すといった目的でハニーブッシュが利用されているそうです。
とてもおいしく飲みやすいので、皆さんも身体のケアのために試されてみてはいかがですか?
先日腸活のお話として腸活玉(味噌ボール)をご紹介しましたが、本日はぬか漬けのお話を書かせていただきます。
最近話題の手軽にぬか漬けが楽しめる"発酵ぬかどこ"で楽しく腸活をしています。
あらかじめ発酵させてあるぬかのため、毎日混ぜなくても良いという画期的なものです。
ぬかにはビタミン類を始め、植物性乳酸菌や酵母が含まれています。
植物性乳酸菌は、生きて腸まで届き、腸内の善玉菌を増やしてくれます。
野菜をぬか漬けにして発酵することで発生するビタミンB群が脂質や糖質を分解することで、脂肪燃焼も期待できます。
皆さんも、毎日の食卓にぬか漬けをプラスしてはいかがでしょうか?
頻繁にあることではないですが、突然、歯が痛くなる時があると思います。
私も先日、歯が痛みだしたことがあり、歯痛に効くツボを思い出してお灸で痛みが和らぐことがありました。
今日は、とりあえず急な痛みを取りたいという時のおすすめのツボをご紹介します。
温溜(おんる)という腕にあるツボで、通常のツボの取り方は上の画像のように、親指を上にして肘を曲げ、肘の曲がりジワの先端と手首を結ぶ線の真ん中から親指1本分手首寄りを探して取りますが(黄色の丸が温溜です)、今回は簡単に“澤田流の温溜”の取り方を紹介いたします。
この画像のように両手の親指と人差し指を交叉して、中指があたる場所がツボになります。
ツボを反対側の親指で押して刺激したり、お灸でほんの少し熱さを我慢する程度(熱くなったら2秒くらい待ってから外す)の熱感で刺激すると良いです。
刺激すると痛みが和らぎ、特に下の歯に効果があるとされています。
温溜は他にも口内炎、扁桃炎、頭痛、腹痛、上肢の痛みなど、急な痛みが出た時にも効果があります。
ただ、急な歯痛に対処できますが、虫歯を治すツボではないのでその後は歯医者さんに診ていただくことをおすすめします。
雨が続き、今年の夏は特に湿度が高いので体調の管理が大変ですね。
また、この時期嫌なのが“蚊”ではないでしょうか?
ちょっと外に出て洗濯を干していただけで、あっという間に何ヵ所も蚊に刺されてしまったということもありますね。
先日テレビで“蚊”に刺されにくくする対策が紹介されていました。
・足の裏を除菌する。
“蚊”は足の裏の常在菌に反応して寄ってくるとのこと。
アルコールで拭いたり靴下をこまめに履き替えるとよいそうです。
・扇風機を使う。
呼吸の時に出る二酸化炭素や体温に寄ってくるらしいです。
・外に出るときは日焼け止めの後に虫除けスプレーを使う。
・明るい色の服を着る。
蚊は見える色が少ないので、濃い色に寄ってくるらしいです。
・“蚊”を叩くと寄ってこない。
蚊は、自分を叩こうとした人を覚えていて次からは寄ってこないのだそうです。
・家の周りに水溜まりを作らない。
“蚊”が卵を産む場を作らないようにして蚊の数を増やさない。
また以前、“蚊”は横移動より縦移動の方が素早いので、叩くときは縦叩きにする方が命中率が高いということも紹介されていました。
“蚊”は、刺されて痒くなるだけではなく、マラリアや日本脳炎やデング熱等命に関わる感染症の媒介になることもありますので、なるべく“蚊”に刺されないようにできるだけ注意したいですね。
先日のブログでアロマスプレーの作り方を紹介させて頂きましたが、今回は実際にスタッフが作ってみました。
用意するもの
・精油
・無水エタノール
・精製水
・スプレーボトル
今回はマスクに吹きかけた時に爽やかな香りになるように「ベルガモットとユーカリ」「ローズマリーとレモン」の2種類を作ってみました。
暑い夏でマスクも蒸れて不快になりますが、マスクにアロマスプレーを吹きかけると、とても爽やかになり気分もスッキリ、明るい気持ちになります。
暑い日がまだまだ続きそうですが、アロマスプレーで不快な毎日を少しでも爽やかにしてみませんか?
香りを試してみたい方はスタッフにお声がけください。
今年の夏は甲子園の日程が連日延期になる程の大雨が続き、全国各地で避難指示が出るレベルで心穏やかに過ごせない日々が続きました。
これからも台風が多くなる時期となりますます防災を意識することとなりますが、もうすぐ防災の日を迎えます。
防災の日とは、関東大震災が発生した1972年9月1日に由来して毎年災害について認識を深め、対処する心構えを忘れないように制定されていて、8月30日(月)~9月5日(日)の期間が防災週間となっています。
数年、前例がない災害が続くこともあり、テレビで防災対策の特集を観る機会も増えていて防災の意識は高くなっていますが、またこの時期に改めて避難の想定、防災グッズの確認をしようと思います。
特に期限がある備蓄の水・食品・グッズなど確認して備えておいたほうが安心できますね。
首相官邸のHPの災害に対するご家庭での備えでも対策が記されていますので、ご参照ください。
防災への心構えを持ちつつ、災害が起こらず穏やかに過ごせるように願うばかりです。
皆様、お気を付けてお過ごしください。
夏の暑い日が続くとついついお風呂もシャワーだけで済ませてしまう事が多くなってしまう方もいらっしゃると思いますが、夏も湯船に入る事で得られるメリットはたくさんあります。
1.温熱作用で毛細血管が広がり血行が良くなります
2.水圧の力でむくみを解消
3.浮力の力で疲れやイライラを緩和しリラックス効果が得られます
4.睡眠改善(入浴で一時的に体温を上げ、徐々に下がることによって深い睡眠が取りやすくなります)
深い睡眠が得られるとその日の疲れが取れたり自律神経のバランスを整える効果もあり、このように湯船に入るメリットはたくさんあるので、暑い日もなるべく湯船に浸かり、その日の疲れをリセットしましょう。
8月24日、パラリンピックオープンに合わせブルーインパルスが治療院の上を駆け抜けました。
お昼休み、治療院の屋上に登って今か今かと待ち構えるうち、曇り空に鮮やかな3色の雲を引いてブルーインパルスが現れました。
感激の一瞬でした。
皆でパラリンピックの成功を祈るばかりです!
暑い夏ですが、この夏の暑さを癒してくれる旬の食べ物の一つに桃があります。
甘くて美味しい桃ですが、糖質以外にも腸内環境を整える働きのある食物繊維のペクチン、疲労回復効果があるクエン酸、高血圧予防の効果があるカリウム、カテキンやコレステロールを下げる効果があるイノシトールなどを含んでいて、私たちの身体に恵みをもたらしてくれます。
他にも、桃の種は漢方の生薬では“桃仁”といわれており、血の巡りを良くして、通便、鎮痛効果があるため、月経不順、月経痛、更年期障害などの妊娠中の時期以外での婦人科の漢方に使用されています。
桃の見た目や色合いはどこか女性的に感じますが、効果としても女性の味方とは驚きですね。
あと、桃の葉も薬用ローションでの馴染みがあるように、あせもや湿疹に効果があるといわれているので、良いところがいっぱいありますね。
ぜひ、美味しくて身体にも良い桃で、夏を乗り切ってくださいね♪
本日は、当院で使用している精油(エッセンシャルオイル)のお話を書かせていただきます。
今回ご紹介するのは『ネロリ』です。
ネロリは、ビターオレンジ(和名ダイダイ)の花から採れる精油です。
柑橘系の爽やかさとフローラルの優美さを合わせた芳香を持ちますが、ローズやジャスミンと同じく採油率が低い為、とても貴重な精油です。
成分の一つのネロリドールには、PMS(月経前症候群)や更年期障害など、女性のトラブルを和らげる働きがあるとされています。
ネロリという名前の由来は、17世紀のイタリア、ネロラ公国の王妃アンナ・マリアがこの香りを愛したことが由来しています。
当時ネロリの香りはパリ社交界で大流行し、皮手袋や手紙の香り付けや、入浴時にも使用されたそうです。
ビターオレンジからはネロリの他に、枝葉からプチグレン、果皮からはビターオレンジの精油が採れますが、香りはそれぞれ異なります。
ネロリと聞いてもあまり馴染みが無いという方も多いとは思いますが、香水やハンドクリーム、シャンプーなどの中に、ブレンドされた香りの一つとして入っていることもあるので、ご興味のある方は探してみてください。
リラックスできるとても良い香りなので、当院でもぜひお試しくださいね。
先日のブログでご紹介した手作り経口補水液に続き、熱中症対策にオススメな飲み物とアレンジをご紹介します。
熱中症予防のためにもこまめな水分補給は欠かせません。
おいしく手軽に、そして効果的に水分補給を行えるのが、夏の代表的な飲み物の麦茶です!
ご存知の方も多いかもしれませんが、麦茶はカフェインゼロで水分補給に最適です。
また、麦茶の原料となる大麦には、体温を下げる働きがあるとも言われていす。
今回は、そんな麦茶をもっと楽しむための、3つのアレンジをご紹介します。
①ひとつまみのインスタントコーヒーで風味UP
水出し麦茶にインスタントコーヒーをひとつまみ入れると、香ばしさがプラスされます。
ただし、入れすぎには注意を。(ノンカフェインではなくなります。)
②塩と砂糖を入れて熱中症予防ドリンクに
ナトリウムやカリウムなどのミネラルを含んでいる麦茶ですが、含有量は微量のため、汗をたくさんかいたときには塩と砂糖を入れた「ミネラル麦茶」で熱中症予防のスポーツドリンク代わりに。
塩と砂糖の働きで、水分の吸収がよくなります。
分量の目安は200㎖の麦茶に、塩0.2g、砂糖5g。塩ひとつまみだけでもOKです。
③疲労回復にオススメの梅干し麦茶
熱中症予防に疲労回復効果をプラスしたのが、はちみつ梅干し麦茶。
塩分、ミネラル、疲労回復に効果のあるクエン酸が含まれている梅干しを、ひたひたのはちみつで2~3日漬けて麦茶に加えます。
梅干しの代わりにレモンでもOK!
このように、ほんのひと手間で、味に変化をつけたり、効果を加えたり。
気分や用途に合わせて飽きずに飲むことができますね。
自覚はなくても体から水分が奪われていることが多いので、意識的に水分補給をしていきましょう。
アレンジ方法は美味しい大麦研究所のHPを参考にさせていただきました。
本日は、当院で使用している精油(エッセンシャルオイル)のお話を書かせていただきます。
今回ご紹介するのは『サンダルウッド』です。
白檀(ビャクダン)の和名でも知られるサンダルウッド。
お香でお馴染みの、甘みと深さを持つ香りの精油ですね。
サンダルウッドは生育にとても時間がかかり、精油が採れるまで60〜80年かかるとも言われるとても希少価値の高い樹木です。
古くから薫香として宗教儀式に使われたり、虫除けの効果もあるので寺院や家具の材料として用いられたりもします。
優れた沈静効果があって、心を深く鎮め穏やかに、また神聖な気持ちにさせてくれる香りです。
寺院を訪れた時に漂ってくる香りに、自然と癒された経験が誰にでもあるのではないでしょうか?
アーユルヴェーダでも万能薬として用いられ、瞑想によい香りとして広く知られています。
リラックスしたい方、甘い香りが苦手な方におすすめの香りです。
ぜひ一度お試しください。