塩風呂
私は、体が重く感じる時や、何となく気分がすっきりしない時に、「塩風呂」に入ることがあります。
塩は昔から「清め」や「治療」に使われてきました。
これには現代的に説明できる理由もあります。
塩風呂に入ると、皮膚の受容体が刺激され、毛細血管が拡張したり、副交感神経が優位になったりすると言われています。
また、塩による浸透圧で不要なものが外に出ていきやすくなるとも言われたり、塩に含まれるミネラルは神経や感情を鎮める働きがあるとも言われています。
昔の人たちは、こうした体の変化を、今ほど医学が発達していない時代から、体感として感じ取っていたのかもしれません。
あまり熱くない湯船に一掴みの天然塩を入れて10~15分位浸かって、出た後は湯冷めしないようにする、という入り方がおすすめです。
私の体感としては、塩風呂の後は体が少し軽くなり、体の重りが取れたような感覚になります。
さらに、その後に軽めのストレッチをするとほぐれやすく、体が喜んでいるなぁと感じます。
忙しいとつい自分の体のケアを怠りがちですが、たまには体が喜ぶことをしてみませんか?
鍼灸の施術も、きっと体が喜ぶと思います。
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一掌堂鍼灸院(突発性難聴ハリ治療ネットワーク本部)
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