寒暖差が激しく、風邪に注意が必要な季節ですね。
風邪を引いて熱が出たり喉が痛くなったりすると回復まで時間がかかることがあります。
その間辛い思いをしますので、早めに回復が出来ると良いですね。
風邪かなと思ったら、すかさずお灸をすることで辛い思いを防止することができます。
風邪のお灸のツボは主に背中にありますが、手軽にできる手の指にもありますので、今回は手にあるおすすめのツボをご紹介します。
写真の赤いシールのあたり、親指の爪の根本の外側すぐの「少商」というツボです。
お灸の代わりにお線香やタバコの熱を近づける方法でも代用できます。(※火傷にはご注意ください)
外出先なら指で押したりマッサージしても良いと思います。
要は「おかしいと思ったらすかさずする」ことが悪化を防ぐようです。
おやっと思ったらすかさず手当をして、風邪を防止して頂きたいと願うばかりです。
今日は、冬の定番鉢花となっているシクラメンについてのブログです。
先日、家にあるシクラメンの茎が放射状にしおれているのを初めて見て、もう終わったと焦りました。
しかし、家族から水をあげればいいと言われ水をあげたところ、2時間もたたないうちに茎がシャキッと立ち上がり元の姿に戻ったのです。
写真を見てわかるように、その高い回復力をもつシクラメンから少し元気をもらった気がしました。
春の楽しみには桜がありますが、華やかな桜と対照的に静かに咲き誇る梅の花も、香りにも枝振りにも情緒があり綺麗ですよね。
各地で梅まつりが開催されていたりと、もう暫く梅の花を楽しめそうです。
そこで、今回は見た目だけでなく梅の実の効能を調べてみました。
・細菌の増殖を抑えて食中毒を予防
・殺菌、整腸作用で胃腸を整える
・カルシウム吸収を促進
・血圧上昇を抑えて動脈硬化予防
・クエン酸により疲労回復
・食欲増進
梅干しは美味しいけれど血圧が上がるイメージでしたが、逆の効果どころか身体に優しい効能がたくさんあるようです。
それでも食べすぎては塩分過多になりますので、気になる方は梅の実を煮詰めただけの梅エキスがおすすめです。
冬はなんだか眠いです。
私の眠い言い訳かと思っていましたが、冬は活動量も減り、日照時間も減るため、人間も冬眠のような状態になるそうです(笑)。
東洋医学でも冬は暗くなったら早く寝て、日が登ってきたら起きるのが良いとされています。
ただ、足が冷たくて眠れないということもありますよね。
そんな時靴下を履いて寝たくなりますが、実は靴下はおすすめではないそうです。
お風呂に入って足が冷えないように靴下を履いて布団へなんてこともあると思いますが、人間が眠りにつくのは深部温度が下がっていく時で、手足から熱を放散させていくようになっています。
そのため、靴下を履いていると熱の放散が出来ず、かえって寝付きが悪くなってしまうそうなのです。
そこでおすすめなのがレッグウォーマー。
冷えを防ぎながら、足の裏からの熱の放散を妨げない!
早速私も試してみました。
個人の感想になってしまいますが、今までよりかなり寝付きが良いように思います。
あとは早寝の習慣を身に付けなくてはと思う今日この頃です。
みなさんも冬眠ライフを充実させて元気に春を迎えましょう♪
寒くなると体温を調節しようと身体をふるえさせ、全身の筋肉が縮こまりがちです。
また、無意識のうちに姿勢が前屈みになっていませんか?
姿勢によって、腰の椎間板にかかる負担が違ってきます。
立っている状態より座っている方が椎間板にかかる圧力が高く、ただ立っているだけの状態より、立った状態で前屈をしている時の方が、椎間板にかかる圧力が高いそうです。
とくに椎間板への負担が少ない姿勢は、仰向けに寝ている状態のようです。(ナッケムソン「姿勢の変化による椎間板内圧の変化」より)
逆に、脊柱管狭窄症では前屈の姿勢で痛みが和らぎます。
これは腰の骨の神経血管が通る部分(脊柱管)の圧力が減り、通り道が広くなって神経血管の圧迫が和らぐ為と言われています。
姿勢によって、同じ腰でも負担がかかる部分が違うことをお話しました。
ですが、この姿勢が楽!と同じ姿勢ばかりしていると、椎間板や腰周囲の血流が滞ってしまいます。
冷えやすく、寒さで動きが鈍くなりやすい冬は特に滞りがち。
ご自身の症状に合わせて、疲労や痛む時につらさが緩和される姿勢、鍼治療を上手く利用し長時間の同じ姿勢は避け、寒くない状態で無理のないアクアウォーキング(冬は白湯がおすすめ)、室内では腕を前後に振りながら足踏み、冷やさない為に締め付けのゆるい腹巻きなど保温に気をつけながら身体をこまめに動かし、めぐりの良い身体作りで冬を乗り切りましょう!
冬になると肌や髪、いろんなところで乾燥を感じますね。
患者さんとの会話のなかでも、手や肌の乾燥は感じるけどあまり喉が渇かなくて、気づくと朝にコーヒー飲んだっきり、全くお水を全然飲んでなかった!なんてことも。
夏に比べ汗の量がかなり少なくなる冬は、喉の渇きを感じにくく、水分摂取も減ります。
加えて、マスクをつけることにより口や喉の湿度が保たれるため、乾燥を感じにくくなる傾向があるようです。
そんな冬には少し意識して水を飲むようにして健康管理に役立てましょう。
まだまだ寒い日が続き、花粉も早々と来ている様子。
そこに日常生活の忙しさが加わると、家から出て身体を動かす機会も減りがちです。
そこで家に居ながら運動が出来る、ニンテンドースイッチのゲームソフト「リングフィットアドベンチャー」を今更ながら始めてみました。
継続して身体を動かす事を目標に、1日10分程度。
運動を始める前には、ガイドに沿ってストレッチを行います。
身体がほぐれたところで、軽いジョギングの動作でステージを前に進みながら、スクワットやヨガの動きで敵を倒していきます。
アドベンチャーゲームの感覚ですね。
1ステージが終わる頃には軽く息があがりますが、運動後にもクールダウンのストレッチを行う為、筋肉痛は今のところ出ていません。
運動負荷は年齢や体力に応じて調整可能で、我が家の幼稚園児も無理のない力で楽しんでいます。
継続は力なりと申します。
健康維持と体力アップを図りながら、ゆるりと続けたいです。
(※通院中の症状がある場合は、主治医に相談してからの開始をお勧めします。)
とはいえ、気候が良い日は陽の光を浴びながらのウォーキングが心地よく、気分転換にも良いです。
状況に合わせて楽しく身体を動かしたいですね。
最後になりますが、花粉の症状がある場合、当院でも対応することがございます。
お気軽にご相談下さい。
スタッフブログのお届けです。
先日、親戚から「ストック」という花をいただきました。
ストックは、別名を「紫羅欄花(アラセイトウ)」といいます。
花の種類が減る冬に開花期を迎え甘い香りを放つため、気持ちも明るくなります。
花言葉はポジティブな印象のものが多く、その中でも「永遠の美」は花持ちがよく香りが長続きすることにちなんでいるそうです。
寒くなると風邪が多くなりますね。
熱が下がった後も、たんが切れなくて辛い思いをすることがありますが、そんなとき、古来より語り継がれてきた金柑のパワーを試していただきたいと思います。
金柑は今がシーズンですが、冷凍金柑であれば一年中ネットで購入することができます。
お勧めの食べ方は以下の通りです。
ヘタと種を取り、身と皮を噛むと液状になります。
それを少しずつ喉に流し込んでいきます。
そうすると、不思議とたんが切れます。
栄養素としては、
・ビタミンC・E
・ヘスペリジン(ポリフェノールの一種)
・カルシウム(果物としては珍しいです)
・β-クリプトキサンチン
・咳止め効果のある「シネフリン」
などが含まれます。
強い抗酸化作用を持つ栄養豊富な金柑をぜひお試しいただければと思います。
最強寒波到来で冷え込みが厳しくなっていますが、皆様お具合はいかがでしょうか。
暖かいお部屋から寒い廊下へ出るとぶるっとしますよね。
その急な温度差は血圧上昇による重大な疾患の引き金となる危険があります。
大切な身体を守るために、朝目覚めてすぐにお布団から出るのではなく、お布団の中で寝ながらできるストレッチを5分程度行いましょう。
また、暖かいお部屋から廊下やお外に出る時も簡単なストレッチで全身の血管を緩めましょう。
ストレッチにより血流を改善させ、外気温との差で急な血圧上昇を防いで健康な身体で春を迎えてください。
毎年春の時期に花粉症に悩まされる人は、今から「肝臓」を疲れさせないように心がけましょう。
肝臓はアルコールの他にも、疲れやストレスも影響します。
アレルギーは自己免疫の「高ぶり」ですが、肝臓が疲れるとこの高ぶりを助長してしまいます。
肝臓が疲れる原因はアルコールだけでなく、
・疲労
・ストレス
・甘いものの摂りすぎ
・食べ過ぎ
・運動のし過ぎ
・睡眠不足
など、様々です。
日常的な行いの一つひとつが、肝臓の酷使や脂肪の沈着につながり、肝臓疲労を引き起こす原因になります。
肝臓の働き過ぎや脂肪沈着のために機能が低下した場合は、代謝や解毒といった役割を十分に果たすことができず、エネルギー不足や毒素がカラダの中に蓄積されて疲れてしまうのです。
今から悪い貯金を最小限にされてください。
「人は病気をすると前の自分よりいい人になる」
NHKのドラマ「DOC」の主人公のセリフにハッとしました。
彼は事故によって12年間の記憶を喪失したけれど、本来の長所であった「丁寧に人の話を聞く」優しさを取り戻し、葛藤しながら医者として新しく歩き始めようとしています。
病気にならない人生は素晴らしいけれど、何らかの病気や障害が人を強くしたり優しくしたりすることは確かにあると、私も思います。