長時間のパソコン作業や会議などで座りっぱなしになる影響で、足のむくみを気にされる方が増えているようですね。
中でも、リモートワークで一日中家にこもりきりの方に多いようです。
そんなとき、足にお灸をすることにより、むくみが楽になることがあります。
足のツボ、三陰交と懸鐘に同時にお灸をすえる「貫抜き(かんぬき)の灸」が功を奏します。
三陰交は内くるぶしから横にした指4本分膝に向かって上がったところ、脛の内側にあります。
懸鐘は外くるぶしから横にした指4本分膝に向かって上がったところ、脛の外側にあります。
上記写真は三陰交で、懸鐘は同じように外側から指を当ててください。
簡単にして効果大の方法です。
一度お試しいただけましたら嬉しいです。
写真は駿河湾越しの富士山です。
先日のGWは、コロナ禍に入り、初めて行動規制のない連休となりました。
そうは言っても人混みは避けたい……という事でキャンプへ行って参りました。
駿河湾と富士山を一望できる山のキャンプ場です。
山の上にある為、新幹線・飛行機と同様に治療院で推奨している対策をおこない臨みました。
おかげで気圧による耳の詰まりや痛みも予防でき、快適に山の景色を楽しむことができました。
車移動で山やトンネルを通過する場合も、当院の乗り物対策がオススメです。
グルテンフリーという言葉をよく聞くようになりました。
グルテンフリーを謳う小麦の代替商品と言うと、米粉、そば粉、おから、コーンスターチなどがあります。
中でもその中の一つの米粉には、体に嬉しい効果がたくさんあることが分かっています。
米粉は小麦粉に比べてGI値が低く、血糖値が緩やかに上昇し下降するので腹持ちが良いのです。
それはつまり、小麦粉に比べて血管への負担が少なく太りにくいとも言えます。
米粉は製粉コストがかかり小麦粉より高価なので今は簡単に取り入れるのは難しいですが、小麦粉の値上がりなどもあるため、今後米粉ブームが来てくれたら嬉しいと思います。
健康志向の高まりで注目度が高まっているグルテンフリーですが、体に必要な栄養素が不足しないよう、無理のない範囲で取り入れるのがおすすめです。
先日テレビで「現代人の1日の情報量が平安時代の人の一生分の情報量とほぼ同じ」と言っていたのを聞いて衝撃を受けました。
そんなに?と思いましたが、確かにスマホを持っていると、知りたい情報が考える間も無く検索できるし、私はやりませんが、最近は動画や海外ドラマ等を倍速で観る人も多いのだそうです。
便利になったとも言えますが、じっくり考える事がなくなったなとも思いますし、必要以上に情報が入ってきて、それに躍らされる感じもしますね。
早い速度で映像を観ると、脳が興奮して一気に交感神経が優位になってしまうそうです。
自律神経が乱れて、睡眠障害や頭痛、動悸、首こり肩こり等の症状が起きやすくなります。
たまには、スマホを手元から離して、外からの情報をシャットアウトして過ごすのも良いのではないでしょうか?
お灸をしたり、ストレッチをしたり、1日の中で5分10分でも自分の身体と対話をする時間を大切にしたいですね。
GW、いかがお過ごしでしょうか?
今年は旅行に出かけている方も多いそうですね。
散歩をしていたら、良い景色に出会いました。
牡丹が綺麗で、良い雰囲気の写真が撮れましたので、おすそわけです。
春は次々とお花が咲いてくれるので楽しいですね。
アクアウォーキングもはかどる季節なので、皆様も素敵な景色を見ながら歩いて下さい。
お休み中の自宅療法として、市販されている台座灸を使ったケアもおすすめです。
院内でも連休の前などに患者さんにお伝えしている、耳の症状に良いツボ5か所をご紹介いたします。
≪用意するもの≫
・台座灸(薬局や通販サイトで購入できます)
・ライター
・灰皿
・汚れてもよい布など(灰が落ちてもよいもの)
≪お灸の仕方≫
台座灸を用い、症状のある耳と同側の手と腕にある5か所のツボにご自宅でお灸をしていただきます。
ツボは『合谷』『中渚』『外関』『曲池』『少海』を使用します。(場所は下部画像をご参照ください)
汚れてもよい布などを腕の下に引き、台座灸を1つずつ使い、1点に乗せた後に、熱くなったら別のツボに移動させてください。
徐々に台座が熱くなるため、移動させるのが難しい場合は無理をせずにお灸を外し、新しいお灸を次のツボに乗せる方法でも構いません。熱い方が効く!というものではないので、我慢はしないようにしてください。
合谷・・・親指と人差し指の骨が交わるところのくぼみ。やや人差し指寄り。
中渚・・・小指と薬指の骨が交わるところのくぼみ。
外関・・・手首を曲げた時に寄るしわから指3本分の位置。
少海・・・肘の内側。肘を曲げた時に寄るしわの端。
曲池・・・肘の外側。肘を曲げた時に寄るしわの端。
≪注意点≫
・入浴後すぐなど、肌が濡れている時は火傷のリスクがあるため避けてください。
・一時的に衣類等にお灸(もぐさ)の香りが付くことがあります。
・火を付けると初めのうちは煙が少し出るため、気になる方は換気扇を回した場所で行ってください。
熱さの感じ方は人それぞれで、その時の体調によっても変化するものですので、1つのお灸を5か所回せる方もいれば、2~3か所で熱さを感じなくなる方もいらっしゃいます。
ご自宅でお灸をする時間は自分自身の体調の変化と向き合える時間です。
5か所のうち、どこか熱さを感じにくい場所があれば、それも身体からの1つのサインです。その場合はその場所にもう1度お灸をしてあげてください。
それほど時間がかからずできるものですので、是非、1日1回(1周)はお灸でケアをしてみてくださいね。
GWのため、一掌堂治療院は明日から5/5(木)までお休みをいただきます。
ご自宅で行えるセルフケアを下記に記載いたしますので、お休みの間にご活用いただけますと幸いです。
~セルフケア~
1.V字筋ケア
2.水飲み療法・アクアウォーキング療法
3.内耳ケア
4.症例記録
5.耳鳴りヘッドケア
6.日常生活のコツ
7.乗り物対策
『セデンタリーライフスタイル』という言葉をご存知ですか?
セデンタリーライフスタイルとは、座り続けてほとんど体を動かさない生活のことを言います。
WHOによると、セデンタリーライフスタイルは喫煙、不健康な食事、アルコールの飲み過ぎと並んで、がん、糖尿病、心血管障害、慢性呼吸器疾患を引き起こす原因となっているそうです。
1日に10時間以上座っている人は、4時間以下の人よりも病気になるリスクが40%高くなるというデータもあるそうです。
最近ではテレワークの普及に伴い、長時間のデスクワークをする人が増えていて、このライフスタイルの方が増えているそうです。
座りっぱなしの生活では足の筋肉が動かないため、血流が滞り代謝機能が低下するため様々な疾患を引き起こす原因となってきます。
健康的な毎日を過ごす為に、お仕事中も30分に1回は立って歩くなど、体を動かすことが大切です。
集中していて立つのが難しい時は、足だけでも動かすのも良いと思います。
ちょっとした心掛けで体調も変わってくると思うので、取り入れられそうな事から少しずつ始めてみると良いですね。
実は、玉ねぎで最も抗酸化作用が強いのは、外側の茶色い皮だと知っていましたか?
玉ねぎの皮は、大半の方は捨てていると思うのですが、もったいない!
玉ねぎの皮を使ったダシはとても体に良いので、紹介させて頂きます。
作り方はとっても簡単です。
タマネギ約5個分の皮を洗ったら、お鍋に水1Lに皮を入れ、1o分程度煮出したら出来上がり!!
血液がサラサラになるので、動脈硬化の予防や、高血圧にも効き目があります。
空腹時にコップ1杯分飲むと、さらに効果があるようですよ。
オニオンスープのような味で、とても美味しいので、ぜひ試してみてくださいね!
「未病」という言葉が使われることがあります。
未病治療とは予防医学と言われることもありますが、正しくは早期治療のことです。
一掌堂治療院では、開業以来未病治療に取り組んできました。
「未病」は鍼灸医学のバイブルと言われる黄帝内経 素問の四気調神大論の一節「聖人 不治己病 治未病」からきています。
名医は己病を治すのでなく、未病を治すのです。と、言う意味です。
ちなみに、この「黄帝内経」は2000年以上前の中国で書かれた書物で貴重なものとされ、2011年にユネスコ「世界記憶遺産」第10回国際諮問委員会で世界記憶遺産に選定されたものです。
今日は、今の私のお気に入りを紹介したいと思います。
ヘッドマッサージブラシです。
お風呂で髪を洗う時に使っていますが、泡立ちが良くなり、洗いながら頭皮のマッサージができます。
目が疲れている時は、前頭部。
頭が重い時は、後頭部の頭の付け根や側頭部。
頭をよく使った時は、頭頂部。
ちなみに、私は2つ同じものを購入して両刀使いしてます。
洗った後は、頭がスッキリして頭皮はポカポカしてます。
でも、やり過ぎてしまうと頭皮を傷めてしまうので、程々にしています。
皆さんもぜひお試しになってみてはいかがでしょうか?
先月の話ですが、お世話になっている方に「春分の日の前までに断捨離をすると良いみたいだよ」と教えていただきました。
その頃私の家には丁度家具などが届く予定で、掃除をして部屋を整頓しキレイにしないといけない時期でした。
でもいまいちやる気が出ない…。
春は過ごしやすくとても良い季節ですが、寒暖差があったり、高気圧・低気圧の入れ替わりが激しいため身体がだるくなったり、やる気が出なかったりしますよね。
そんな時にオススメの、やる気が出るようになるツボがあるのでご紹介します。
今回のオススメのツボは、足の少陰腎経の『湧泉(ゆうせん)』です。
湧泉は、写真の通り、足の裏にあるツボです。
その名の通り「エネルギーが湧いてくる泉」なのです。
疲労回復、やる気が出ない、婦人科疾患、むくみ、不眠などに効果のある万能なツボです。
グーッと指で押してあげてもいいですし、お灸をしてあげるのもとっても効果的です。
その後、春分の日の連休は、湧泉にお灸をしつつ、掃除や断捨離に明け暮れていました。
掃除や片付けをすることで心も身体もスッキリ。
なんだか良いエネルギーが入って来そうな気がしました!!
寒暖差が激しくて疲れがとれない、やる気が出ない方、お灸をして自然治癒力を高めてみてはいかがでしょうか?