春は何だか眠いです。
ん?冬にも同じことをブログに書いていました(汗)
冬は人間の体も冬眠状態なため眠いとのことでしたが、もう春、冬眠からは目覚めているはず…どうしたんだこのだるいような眠気…。
すると、「最近何だか眠くて」という患者さんがけっこういらっしゃいました。
「春眠暁を覚えず」という言葉があります。
「春は眠るのが心地よく、朝が来たのも忘れて寝てしまう」という意味ですが、東洋医学ではこの眠気を疲労や倦怠感と考えるそうです。
現代医学的に見ると、春になり暖かくなってくると、皮膚表面の血流量が増え、交感神経優位になり、日中の活動量も増えるため、疲労感やだるさが出るということだそうです。
東洋医学的に見ると、春は植物の陽気が上昇するように人間の陽気も血(けつ)と一緒に上昇して首から上に集まるため、頭がぼーっとしてのぼせやだるさが生じるのだそうです。
また、睡眠中は体が陰に傾きますが、陽気が多くなると眠りにくくなるため、眠気が取れないということも起こるようです。
他にも、春は五行というグループ分けの「肝」に分類され、「肝」は自律神経との関係が深いため、陽気や血のバランスが悪かったり、寒暖差などによって情緒が不安定になったり、なんとなく調子が悪いと感じることも多くなるようです。
次回へ続く・・・
今年は桜の開花が早く暖かかったこともあり、あっという間に花筏になってしまいましたね。
季節が前倒しで、他の植物も次々と開花しています。
先日ウォーキングをしていたらハナミズキが綺麗に咲いていました。
ハナミズキは北米原産で、日本へは1912年にワシントンD.C.に贈ったサクラの返礼として贈られた木として知られています。
一青窈さんの有名な歌にも薄紅色のハナミズキが出てきますね。
実は一掌堂のある港区の「区の木」もハナミズキで、治療院の前の道(赤レンガ通り)にも街路樹としてハナミズキの木が並んでいます。
自宅近くの街路樹は白いハナミズキが満開になっていました。
皆さんもウォーキングをしながら新緑の季節を楽しみましょう♪
4月10日午後から一掌堂治療院でもコロナ対策を一部緩和することになりましたので、ご報告いたします。
ご来院の皆様に着用をお願いしておりました使い捨ての手袋と抱きまくらに被せていたビニール袋は、ご希望の方だけにお願いすることにいたしました。
ご希望されない場合は着用不要です。
長らくご不便をおかけしました。
今後はコロナ以前の快適な治療環境に戻して参ります。
これからも、どうぞ宜しくお願いいたします。
妊活や美容健康を気にされている方でも、本来なら摂りたい朝ご飯がなかなか忙しくて食べれない、食欲がないという方は多いのではないでしょうか?
そこで今日は、栄養満点!スムージーに入れるとオススメなを食材をご紹介いたします。
・ほうれん草
妊活や妊娠中に必要な葉酸がとれる食材。
ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれ、抗酸化作用があり美容にも効果的です。
また造血に必要な鉄や葉酸も多く含まれています。
・バナナ
カリウムが豊富に含まれている食材。
カリウムは細胞内の浸透圧を調節して一定に保つ効果があり、むくみを予防してくれたり高血圧にも効果的です。
また、注目して頂きたいのがミトコンドリアのエネルギー源にもなっているということ。
卵子にはミトコンドリアという細胞がたくさん存在しているため、妊活中にはバナナを取り入れることがオススメです。
・マンゴー
ビタミンC、Eが含まれ抗酸化作用があり、シミ、シワを防ぎ美肌にも効果的な美容食材。
それだけでなく葉酸も含んでおり、赤血球を作る造血作用があり貧血予防にも効果的です。
・アボカド
妊娠力UPに繋がるビタミンB群やEが豊富に含まれている食材。
ビタミンEは女性ホルモンであるエストロゲンを促進してホルモンバランスを調節し、生殖機能の向上へと導いてくれます。
また、ビタミンEには子宮内膜へ受精卵が着床しやすいようにしてくれる働きもあります。
他にも妊活や美容健康に効果的な食材はたくさんあります。
時間が無い朝、食欲が無い朝もさっと簡単に作れて美味しく飲めるスムージーなら続けやすいと思います。
朝ご飯を抜かずに身体に良いものを取り入れて、身体を整えていきましょう。
春になりあちらこちらでタンポポのお花が鮮やかに咲いていますね。
タンポポは可愛らしいだけでなく、至る所に生植できる力強い効能もあるようです。
また、利尿作用があるため体内の毒素や老廃物の排出を促す効果を期待できるそうです。
タンポポの根を乾燥させ炒ったたんぽぽコーヒーはカフェインが入っていないので、アクア療法に取り入れてみてはいかがでしょうか。
その他にも肝機能を高め胆汁の分泌を促進するため、消化を助け便秘にも良いと言われています。
春を感じながら体質改善を心がけてましょう。
蜂の子とは、ハチの幼虫や蛹の事で、栄養豊富な食材として150万年前から食べられてきたそうです。
タンパク質が豊富に含まれ、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラル、脂肪酸、そしてヒトが体内で合成できない必須アミノ酸も含まれています。
蜂の子が耳鳴り難聴に効果があるという話をよく聞きますが、「酵素分解蜂の子」(豊富に含まれるタンパク質を摂取しやすいように、酵素によってペプチドやアミノ酸に分解した蜂の子)を長期間摂取する事によって、耳鳴りによる不安や憂鬱感といった抑うつ症状および聞こえにくさが改善される事を明らかにした研究もされているようです。
また、蜂の子は古来から薬として使われていて、
約2000年前著の中国最古の薬物学書「神農本草経」には、
・頭痛を治す
・衰弱している人や内臓の機能に障害を受けている人の元気を補う
・長期間の服用により皮膚に光沢が出て顔色が良くなる
・年齢を重ねても老衰しなくなる
とあります。
「神農本草経」は、生薬を薬効と安全性別に3つのランク(上品・中品・下品)に分類しています。
上品は、生命を補うもので、体を軽くし、元気を増し、不老長寿の作用がある。無毒で長期間服用できる薬。
中品は、病を防ぎ体力を補うが、使い方により毒性が出るので注意して使用する薬。
下品は、病を治すためのもので、毒が多いので長期間の服用は避けるべき薬。
蜂の子は上品に分類されています。
耳に良いものを取り入れたいとお考えの方は、蜂の子を試してみても良いかもしれません。
効果があるかどうかは個人差があるので何とも言えませんが、上品ですので長期間服用しても害はないようですし、健康維持の助けにもなりそうですね。
私も、頭痛や皮膚の光沢とあるので取り入れたいなとは思いますが、長期間服用となるとお財布と相談しないとですね。
「365日貯金」という言葉を聞いたことがありますか?
先日テレビで紹介されていたのですが、1から365までの数字を書き、毎日好きな数字を選んでその数字の金額を貯金箱に入れるという簡単なものです。
1番多くても365円なのに、なんと一年で66795円貯まる事になります。
私もこの事を朝の情報番組で紹介されてからすぐに始めました。
一年後には66795円...楽しみです!
ちなみに、細かいお金がお財布に入っていない時は、例えば500円玉があったら200円と300円で2日分に分けるなど、何日かまとめても良いそうです。
そのあたりは柔軟に考えておいた方が、続けやすいかもしれませんね。
365日貯金のアプリもありますので、紙かスマホか、使いやすい方を選べますね。
あと、今は硬貨の貯金や両替に手数料がかかります。
たまにお札を入れてお釣り方式にすると、貯まった時に助かるかもしれません。
新年度になり何か新しいことを始めてみたい方にもおすすめです!
春たけなわのこの頃、ウォーキングにお勧めのコースのひとつが九段下から千鳥ヶ淵の桜並木道です。
沢山の人が集まっていて、皆が皆楽しそうに笑っています。
そんな幸せの輪の中をくぐる帰り路もなかなか良いですね。
楽しい帰り路を探して毎日楽しいウォーキングを続けられると素晴らしいと感じた春の一夜でした!
少し前のブログで倍速視聴は人の細かい表情の動きを読み取る力が養えず、コミュニケーション能力低下に繋がる恐れがあると紹介しましたが、今回は倍速視聴のメリットについて紹介させて頂きたいと思います。
1つ目は「集中力」です。
倍速視聴で様々な動画を見ると、どんな内容であれ何を言っているのか聞き取り、理解しようと集中力が高まるそうです。
倍速視聴に慣れていない方ほど集中力が上がりやすく交感神経優位の状態になるそうです。
そのため寝る前に見るのはあまりおすすめ出来ません。
寝る前に見てしまった場合は深呼吸をして副交感神経優位にしてからお布団に入りましょう。
2つ目は「作業効率」です。
等倍で動画を見た後と倍速視聴で動画を見た後では、その後の作業効率が倍速視聴で見た後の方が高くなったという実験結果が出たそうです。
そして学習動画では2倍速で見た人と等倍で見た人では成績に差が出なかったそうです。
これらの事をふまえると、勉強する時など頭を使う前には倍速で動画を見て集中力と作業効率を高め、寝る前やドラマを見る際は等速で演者の表情をしっかり読み取ってコミュニケーション能力低下防止に務めるなど、上手に使い分けができるといいですね。
私が散歩をしていると必ず見かける鳥がダイサギ(白)です。
ある日、用水路のフェンスにとまっているダイサギの横に、見たことのない同じ大きさで黒っぽい鳥がとまっていました。
調べてみるとアオサギという種類らしく、餌場の縄張りで同じ大きさのサギ同士で争うこともあるそうです。
こちらに気づき二羽揃って飛んでいってしまいましたが、この異なる種のサギ達の仲睦まじい姿をみて少し心がほっこりしました。
今週は晴れの日が多いようですので、アクアウォーキングに取り組みやすいと思います。
動物や季節の植物やお店など、楽しいものを見つけながら毎日のウォーキングができるといいですね。
お風呂は体を洗うために入っていると思っている方が大半なのではないかと思います。
実は、お風呂は体を洗って清潔にすること以外に、以下のような目的・作用があるそうです。
1.体にかかる水圧によって疲労物質を外に出す
お風呂に入るとかかる圧は「静水圧」と呼ばれ、全身の穏やかなマッサージ効果を生み出します。
また、水圧は血流も良くするので肩のこりなどにも効果的です。
2.免疫力をupさせる
体温は上がれば上がるほど免疫力も上がります。
逆に、体温が1度下がるごとに免疫力は約30%下がると言われています。
40℃前後のお風呂に10〜15分つかると約1℃上がります。
これは深部体温と言われる体の中心部(内臓)の温度も含まれています。
3.浮力で体を軽く
体に浮力がかかると造血能力が上がり、新しい血液が生成されます。
免疫力UPと貧血の予防に効果的です。
いつも何気なく入っているお風呂には意外な効果があったんですね。
気温が高くなってきたり、忙しいとシャワーで済ましてしまいがちですが、ぜひ湯船に浸かって健康効果を得てみてはいかがでしょうか。
ご夫婦で不妊治療に対する温度差はありませんか?
不妊治療というと、どうしても女性が主体で動くことが多いですよね。
日々のクリニック通いに仕事に…。
痛みを伴う治療などで精神的にも肉体的にも疲れてしまったり、鍼灸や運動、薬や漢方で頑張って身体を整えたり。
みなさん色々と、とってもよく頑張っていらっしゃると思います。
そして、陰ながらサポートをしてくれたりクリニックにも付き添ってくれる協力的な優しい旦那さんもたくさんいらっしゃると思います。
でもやっぱり、不妊治療は夫婦のことなのにどうしても温度差があるように思います。
ご主人は不妊治療の内容をどのくらい知ってますか?
そこで、妊活をしている方も、不妊治療をしている方も、妊婦さんも…
そして、特に旦那さんに読んで欲しいのがこちらの本です。
『おかあさん、お空のセカイのはなしをしてあげる!』と『Embryologist(胚培養士)ミズイロ』の2冊です。
どちらもマンガなので、ご夫婦で読みやすいと思います。
不妊治療は夫婦2人で力を合わせて取り組むこと。その一歩となりますように。
そして、不妊治療のサポートに携わるお仕事をさせて頂いている私達、鍼灸師にとっても興味深く、改めてより細かいところも
勉強になる素晴らしい本です!!