妊活には「地中海料理」がオススメってご存知ですか?
地中海料理には以下のような特徴があります。
・魚介類が多い
・赤身肉と加工肉の摂取することが少ない
・野菜の摂取量が多い
・全粒粉を使用している
・油はオリーブオイルを使っている
・豆類、ナッツ類をよく摂取する
・果物をよく食べる
・オメガ3(DHA、EPA)などの必須脂肪酸を含む食品が多い
・適量のワインを仲間と語らいながら食事と一緒に楽しむ
こうして挙げてみると、本来の日本の和食と共通することが多いように思います。
地中海食は、心疾患や認知症、肥満や糖尿病などの生活習慣病などのリスクを低下させる健康的な食事と言われています。
また、上記のものをよく摂取している地中海食スコアが高いほど、不妊症のリスクが少なく、高度不妊治療(体外受精や顕微受精)などの成績が良いという研究データが出ているそうです。
太陽の恵をたっぷりと受けたお野菜、そして魚中心の料理にタンパク質の多いお肉や豆類を摂り、油はオリーブオイルを使うことを心掛ける。
そして、家族で楽しくお料理を囲んで食べると「身体がより整いやすくなる」と思います。
母体となる身体の栄養バランスが取れていないことも、着床不全の原因になります。
今日は、妊娠をする上で大切な銅と亜鉛の関係についてお話をしたいと思います。
銅と亜鉛は血液中のミネラルの一つです。
同じ吸収経路で進み、拮抗する性質をもちます。
血中でどちらかが多いともう一方の吸収を阻害してしまいます。
現代人の食事などでは、銅の摂取量が増え亜鉛の摂取量が減少していることが多いというデータが出ているそうです。
体内の銅の濃度が高い方は、子宮内膜に銅が付着して着床しづらいと言われています。
その性質を利用して子宮内避妊具には銅が使用されています。
また、亜鉛には血中の銅濃度を下げる効果があり、それによって着床しやすい環境へと近づけると考えられています。
銅濃度が高い方は、対策として食生活の中に亜鉛を含んでいる食品を選ぶと良いとされています。
牡蠣や牛肉、レバー、卵、カシューナッツなどを積極的に摂取すると良いです。
しかし、食品で摂るのはなかなか大変なもので、クリニックなどでは亜鉛サプリを推奨されている所が多いようです。
不妊治療では身体の隅々までたくさんの検査をしますが、細かい栄養素のチェックを受けられる所もあります。
自分に足りないものを知ると、今から改善できることがあるかもしれません。
爽やかに晴れた日もあれば、梅雨時期なので翌日には雨だったり…疲れやすいですね。
体温調節の切り替えも多くなり、自律神経も乱れがち。
疲れた時は無理せずゆっくり休養を取ってくださいね。
そんな気候の中、少し前に、一年前に庭に植えたメディカルティーツリーの花が咲きました。
白くふわふわした部分が花です。
オーストラリアが原産国で水を好み、寒さに弱く暑さに強いそうです。
メディカルティーツリーの主に葉の部分を水蒸気蒸留法で精製抽出すると、アロマオイルになります。
樹木のスッキリとした爽やかな香りがします。
殺菌作用があるとされ、空気清浄や風邪の感染予防、消臭などに良いそうです。
ユーカリ、ローズマリー、ペパーミントとの組み合わせも相性が良いとの事。
アロマオイルの原材料を実際目にすると、少し身近に感じます。
当院でも施術中はリラックスして頂く為に、女性の患者様にアロマオイルの香りをお出ししております。
ティーツリーの香りもご用意していますので、ご興味がありましたらお気軽にお申し付け下さい。
是非お好みの香りを見つけて、ゆったり鍼治療を受けていただけたら嬉しいです。
梅雨に入り、髪の広がりやうねりが気になるようになりました。
髪の毛が綺麗だと若く見えると聞いたことはありませんか?
先日、艶髪を簡単に手に入れることが出来るグッズを購入したのでご紹介したいと思います。
私が購入したのはシルクレッグウォーマーです。
髪なのにレッグウォーマー?と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、寝る時にこのレッグウォーマーの中に髪の毛を入れると摩擦が減り艶髪に近づけるそうです。
これは髪の毛が長いからこそできる技ですが、髪の毛が短い方にはシルクでできたナイトキャップや枕カバーがオススメです。
綺麗な髪の毛になる為に睡眠時に1番気をつけたいのは摩擦です。
1アイテムで解決できるので、髪にもお肌にも良いシルクアイテムを購入してみてはいかがでしょうか?
気圧の変動によって頭痛が起こったり、耳の調子が悪くなったり、身体が重だるくなったりする人は多いですよね。
大気圧が高いと身体が圧迫され、低いと身体が緩み過ぎて膨張します。
その気圧の変化を内耳が察知して自律神経へ伝達するという仕組みになっていますが、センサーである内耳付近の血流を良くすることも症状を和らげる要因になるようです。
治療に来られている方には、最近気象によって症状に悩まされることが少なくなったと言われる方が多いため、耳の治療により全身の状態も整うということでしょう。
適度な運動と耳周りの血行促進で、気圧に負けない身体づくりを心がけてください。
6月に入り、まもなく関東も梅雨入りとなりそうですね。
梅雨の時期になると、なんとなく体がだるい、肩がこる、といった症状に悩まされることが増えるかと思います。
それらの症状の原因は、低気圧が続くことや気温の寒暖差などが挙げられます。
また、東洋医学的にも「湿邪(しつじゃ)」といって体内の余分な水分が溜まりやすいことも原因となります。
梅雨の時期こそ日常生活を整えて、生活リズムを整えるように心がけましょう。
ポイント1 体を冷やさない
ポイント2 適度な運動をする
ポイント3 できるだけ太陽の光を浴びる
ポイント4 ぬるめの湯にゆっくり浸かる
ポイント5 効果的な食事を摂る
これらのポイントを意識してからだの調子を整え、梅雨を乗り越えましょう。
「豊隆」のツボを押したりお灸をするのもおすすめです!(詳しくはこちら)
最近よく飲んでいるごぼう茶について調べてみたところ、いろんな効果があったので紹介します。
ごぼう茶は、水溶性食物繊維であるイヌリンの働きによって、食後に起こりやすくなる血糖値の上昇を抑える効果が期待できます。
また、中性脂肪を下げる効果があると言われています。
植物の根・茎・葉に含まれるサポニン(配糖体の一種)の含有量も多く、これには血液の状態を良くする効果や、酸化・脂質吸収を抑制する働きがあります。
よって朝・昼・晩のご飯のお供や、朝目覚めてすぐの水分補給にごぼう茶はピッタリだそうです。
一般的に、食物繊維には腸の中のビフィズス菌を増やして調子を整える効果があると言われています。
中でもイヌリンは、糖の体内吸収を抑えながら、胃で消化されないまま腸に届いて腸内細菌(ビフィズス菌など)のエサとなり、腸内環境や腸内フローラを整えてくれます。
そしてサポニンには体内の脂肪や血中コレステロールを分解し、吸収と蓄積を抑える働きがあります。
さらに肝機能を向上させてくれるので、エネルギー切れしにくく、疲れにくい体に近づけてくれます。
ごぼう茶は血液や腸の状態を良好に保ち、毎日の健康をサポートしてくれる優れた飲み物なのです。
クセが少なく甘みを感じる香ばしい風味の味で、口の中をさっぱりさせてくれますので、朝起きて飲む目覚めの1杯や、運動時の水分補給にもごぼう茶は適しています。
またノンカフェインなので、カフェインを含んだ緑茶やコーヒーが苦手な方や妊婦さん、お子さんにも安心してお飲みいただけます。
ぜひ試してはいかがでしょうか!
ストレスの多い現代で私たちの身近にある空には嬉しい効果がたくさんあるようです。
日の光を浴びるとビタミンDやセロトニンが分泌され、免疫力アップや睡眠の質向上、幸せホルモンUPの効果があるとされていますが、実は空の色にも効果が。
空の青色には副交感神経を優位にして心を落ち着かせるリラックス効果があります。
色彩学で青色は鎮静効果がある色とされていますが、それ以外にも「食欲が落ち着く色」とも言われているそうです。
もし暴飲暴食してしまいそうになった時は青空を少し見上げてみてはいかがでしょうか。
空の色の違いによる効果ですが、
明るい水色は爽快感があり気分をリフレッシュ。
夕空でよくみられるオレンジ色や赤色の暖色系にはやる気やチャレンジ精神を溢れされる効果があります。
さらに、空を見上げることにより背筋が自然に伸びることで胸が開き、呼吸が深くなって新しい空気が循環します。
脳や内臓に必要な栄養素が行き渡り全身のめぐりが良くなります。
呼吸が整うことで自律神経が調整されると、胃腸の不調や偏頭痛、気分の浮き沈みなど、心身の不調改善にもつながります。
夜の空も効果をもたらしてくれるそうで、夜空の星を見上げることにより、視力回復の効果も期待できます。
夜空を見上げて星をひとつ見つけて眺める。
遠くの1点を見つめると目のピント機能が高まるため、視力回復につながります。
星空が見える日には、星を眺める習慣を取り入れてみましょう。
空を見上げることでの効果を挙げましたが、空だけでなく海の青色を眺めても◎
写真や動画でも効果アリなんだそう。
リフレッシュしたい時、落ち着きたい時、ぜひ参考にしてみてください。
(photo by staff)
先日、自宅の最寄り駅前を歩いていると、駐輪場に見慣れない鳥が一羽。
じっと動かず佇んでいました。
少し近づいてみても動かず、飛んで逃げる素振りもありません。
怪我をしている様子もなく、野鳥なので触らず、速やかにお別れしました。
後日、バードウォッチングが好きな友人に画像を見て貰ったところ、出会った野鳥はキジバトの雛とのことでした。
雛でまだうまく飛べない為、すぐに飛び立てなかったのも納得です。
キジバトは「デッデ、ポッポー」と鳴く鳥で、山林や農耕地が多い地域では、馴染みの鳴き声と思われます。
近年は市街地にも生息しているそうなので、都会でも特徴的な鳴き声を耳にすることがあるかもしれません。
本州以南では四季を問わず、オスとメスが二羽一組のつがいで子育てをしているそうです。
ふとした日常の中で、逞しく生きる野鳥の姿にほっこりし、励まされました。
新年度が始まりまもなく2ヵ月が経つ頃です。
生活や仕事の環境が変わった方々は特に疲労も溜まり、心身共に余裕がなくなったりしていませんか?
そんな時こそ無理せず過ごしたいですね。
当院の鍼灸治療は、身体が本来持つ回復力に良いきっかけを作り、病に強く健やかな毎日を過ごす為の生活習慣作りをお手伝い致します。
小さな事でもどうか遠慮なく、ご相談下さい。
本日、5月24日は何の日かご存じでしょうか。
いろんな記念日がありますが、「菌活の日」として一般社団法人日本記念日協会により認定・登録されています。
菌活?と思われるかもしれませんが、これはきのこの菌のことです。
ホクト株式会社が菌活とネ-ミングをして初めてCMで全国発信した日なんだそう。
きのこは、低カロリーでありながら植物繊維も豊富で便秘改善や美容にも効果が期待されます。
また、ビタミンB群を多く含み、ビタミンB1は疲労回復や糖質の代謝、ビタミンB2は脂質の代謝の働きもあります。
エリンギ、しめじ、ひらたけなどなど、種類も豊富で料理にも大活躍ですね。
日々の料理に取り入れて菌活で身体の中から健康になっていきましょう。
先月の話ですが、真夏のように暑かった春の夜、
網戸越しに部屋の外から突然「ジーーーーー」とセミのような鳴き声が聞こえて来ました。
かなり大きく高めの連続音で鳴いていたため、徐々に耳障りになってしまうような音でした。
鳴き声の正体はセミではなく、バッタ目キリギリス科の昆虫「クビキリギス」。
バッタの仲間ではめずらしく成虫越冬する種のため、春先から鳴き始め5〜6月頃に産卵するそうです。
鳴き声が聞こえる辺りを探してもなかなか姿が見つけられないそうですので、どんな姿なのか気になる方は、ぜひ調べてみてください。
夜の気温も肌寒さが和らぎ、窓を開けると心地良く過ごせる季節になりました。
耳鳴りにお悩みの患者さんは、周りで何かの音がしていれば気にならない(誤魔化される)けれど、家などの静かな環境にいると耳鳴りが気になってしまう、眠れない、という方がとても多いです。
そういった方は、無音の環境はなるべく作らずに空気清浄機や加湿器・除湿器などの音を出したり、窓を少し開けて虫の音など外の音を取り入れるのがおすすめです。(クビキリギスの鳴き声は少し耳についてしまうかもしれませんが…)
ご自身にとって心地の良い音、耳鳴りを気にせずに過ごせる音を探してみてください。
近頃は気温が上がり、水分を摂る量も増えてきたのではないでしょうか?
最近、水分の吸収についての記事を読んでいて「スポーツドリンクの商品によっては、ミネラルウォーターの方が水吸収速度が速い」とありました。
感覚としては、スポーツドリンクの方が速く吸収されるように感じます。
しかし、どうやらスポーツドリンクに含まれる糖類が多いと、腸内での吸収速度が遅くなる可能性があるとの事。
そのような飲料と比較すると、こまめに水を飲む方が、すばやく身体に吸収されるようです。
ただ、マラソンやサッカー等のスポーツ選手は、自分のタイミングでこまめに水分補給が出来ない為、緩やかに時間をかけて身体に吸収される方が効率的と言えます。
また、水を飲む頻度が落ちがちな高齢の方も、ゆっくり吸収されることが、水分不足による脱水症予防の一助になると考えられます。
そういった状況の場合は、糖類の多いスポーツドリンクが適しているようです。
ただし、脱水の症状がある時は、吸収速度が早く設計された経口補水液を飲むのが適しています。
当院でオススメしている「水飲み療法・アクアウォーキング療法」も、水、カフェインを含まないお茶や白湯を「少しずつ・こまめに」飲む事を推奨しています。
吸収速度から見ても、ウォーキングの性能を上げるのに良い飲み方と言えます。
これからのポカポカ陽気に併せて是非、心地よいアクアウォーキングをお楽しみ下さい。