スタッフブログのお届けです。
ベランダで育てているミニ薔薇が満開になりました。
育て始めて4年目。最初は水をあげるだけでしたが、ここ最近肥料をあげたり虫除けのスプレーをしてあげたりお手入れをしていると、それに答えるように次々蕾を付けて可愛く咲いてくれるようになりました。
毎日朝に水やりをしているので、カーテンを開けるたびに綺麗な花が見られて気分がいいです。
お手入れや水やりのためにカーテンと窓を開けるのも、朝の光を浴びることができたり空気の入れ替えが出来るので、花のためだけではなく人間が快適に生活していくために必要な事で、一石二鳥です。
冬でもキレイに咲いてくれるお花も沢山あるので、ご興味のある方は何か植物を育ててみてはいかがでしょうか。
朝夕の寒さが厳しくなってきましたね。
耳をほっこり温めるこんなグッズを見つけましたよ。
その名も『耳蕩(みみとろ)ちゃん』。
レンジで20~30秒チンするだけでできる、耳用のホットパック(玄米カイロ)です。
形も色も可愛らしく、寒さでかじかんだ気持ちまで癒やしてくれそうです。
温める秒数を調整するなどしてお好みの温かさで試してみてはいかがでしょうか?
2021年12月6日、一掌堂治療院は開院して丸38年となります。
今日を迎えるまでには、多くの皆さま方からの支えをいただきました。
ありがとうございます。
コロナ禍にあっては、マスク、消毒、検温はもとより、スタッフだけでなく患者さんにも院内でディスポーザブル手袋を使っていただくなど、他で行っていない対策を徹底して、スタッフはもちろん患者さん方にもひとりのコロナ感染者も発生させずに推移しています。
年末にかかってのオミクロン変異株の登場は心配ですが、引き続き徹底した感染対策を実施し、間断なく皆さまの健康維持に貢献していきたいと考えています。
今後とも、どうぞ宜しくお願いします。
今や携帯電話は必需品。
家に忘れてしまうと大変不便な思いをしたり不安だったりと、スマホ依存になっている方が増えているのではないかと思います。
今日は、そんなスマホや電子機器から少し離れて暮らすという「デジタルデトックス」という取り組みについてお伝えしようと思います。
「デジタルデトックス」とは、一定期間スマートフォンやパソコンなどのデジタルデバイスとの距離を置くことでストレスを軽減し、現実世界でのコミュニケーションや自然とのつながりにフォーカスする取り組みだそうです。
スマートフォンを手に持たない時間があることで感じる気づきや人と人とのコミュニケーションの大切さ、自然とのつながりがより感じられるようになると思います。
とは言っても、スマホが目の前にあるとつい触ってしまったり、気になってしまいますよね。
そんな方には、「タイムロックボックス」がおすすめです。
「タイムロックボックス」とは、その中にスマホを入れて時間を設定すると、設定した時間の間は開けることが出来ない仕組みになっている入れ物です。これを使うと長時間スマホから離れることが出来ますね。
では、デジタルデトックスをするとどんな効果があるのでしょうか?
•気持ちがリラックスする
•目の疲れがとれる
•脳の疲れがとれる
•睡眠の質が良くなる
•ストレスが減る
•安心感が増す
•想像力が高まりひらめきが良くなる
•五感が冴える
•幸せな気持ちになれる
このような効果が生まれるそうです。
スマホやパソコンなどは私たちの生活をとても便利で快適なものにしてくれますが、頼りすぎると逆に私たちの本来持っている能力を退化させてしまうのではとも言われています。
少しスマホやパソコンから手を離して、脳を休めゆっくりする時間を作ってあげることが今もっとも大切なことかもしれません。
朝晩と日中の温度差が大きくなると、くしゃみや鼻水の症状が出てくる方がいらっしゃると思います。
症状が花粉症や風邪の症状と似ていますが、この症状には特定のアレルゲンがあるわけではなく、温度差が7度以上になると出やすくなるそうです。
症状がひどい場合はステロイドなどの薬を使うそうですが、原因の一因として自律神経の乱れが考えられるそうです。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、それぞれ臓器や血管を調整しています。
強い温度差の刺激を受けると、自律神経のバランスが乱れ、血管の調整がうまく出来ず鼻炎の症状が出やすくなってしまいます。
対策としては、なるべく温度差がなくなるような服装をすると症状が出にくくなる為、首、手首、足首が冷えないような服装を意識するといいですね。
少しずつ寒さが厳しくなってきましたので、体調を崩さないよう暖かくしてお過ごし下さい。
院長が日本鍼灸師会から感謝状をいただきました。
引き続き研鑽を積み一層の努力を続けていく所存です。
今後とも宜しくお願いします。
しばらく穏やかな秋日和が続きそうです。
ここは神宮外苑の銀杏並木(東京)です。
ニュースなどでご覧になった方も多いかと思いますが、大変な人出です。
感染者数が落ち着いている今、季節を味わいたい人が増えているんですね。
マスクを忘れず、それぞれに水を持って外に出て歩きませんか?
この時期に旬でおすすめの食材は「セリ」です。
セリは春の七草としてもおなじみの野菜。
冬から春にかけてが旬といわれており、スーパーなどでも見かける機会が増えてきましたね。
セリにはビタミンやミネラルなどが豊富に含まれています。
効能としては、抗酸化作用のあるβカロテンの効果で動脈硬化・糖尿病・高血圧などの生活習慣病の予防やアンチエイジングへの効果が期待できたり、葉酸が豊富に含まれているため貧血や認知症の予防にも繋がります。
便通を良くする食物繊維も多く、ビタミンCはβカロテンと同様に活性酸素を抑える抗酸化作用があります。
また、その独特な香りは血栓をできにくくしたり、鎮静作用や抗炎症作用があるとされている成分が含まれています。
なかなか手を出しにくい食材ですが、お鍋にして根っこもいただくのが美味しい食べ方だそうです。
爽やかな香りは、肉の臭みを消す効果があるそうですよ。
ぜひ、メニューに取り入れてみてはいかがでしょうか?
ボジョレー ヌーヴォーが解禁されました。
かつてほどの盛り上がりはないものの、ワインが大好きな方にはたまらない時季ではないでしょうか。
さて、患者さんから耳の鍼灸治療期間中のアルコール飲酒についてお問い合わせいただくことがありますが、当院ではビール、日本酒、ワインといったお酒をなるべく控えていただくように指導しています。
なぜなら、患者さんのお声で、お酒を飲んだあとに耳鳴りが大きくなった、違和感が出てきた、といった声が多く寄せられているためです。
ここ数年で記憶に新しいのが、あるご婦人の患者さんのお話です。
ヨーロッパ・ワイナリー巡りのツアー旅に参加して現地でワインとチーズをたくさん召し上がって帰国されたのですが(もちろんコロナ禍より以前のお話です)、その後「耳の調子が良くない」と感じて来院されたそうです。
また、ある男性の患者さんの場合は、鍼灸治療中は断酒していたのですが、ずいぶん耳の調子が良くなったので「缶チューハイぐらいなら大丈夫だろう」と思い、1本飲んだそうです。
ところが、次の日に耳がむくんだような違和感が出て、急きょ予約をとって来院されました。
耳の中にはうずまき菅という部分があり、リンパ液が充満しています。
聴神経に音(空気の振動)を刺激として伝えるプロセスで重要な役割を担っているのですが、アルコールによってリンパ液そのものの循環が滞ってしまい、それが耳の違和感として現れるのかもしれませんね。
これから年末シーズン、以前よりはコロナ禍が落ち着いてきたこともあり、お酒を飲む機会が増えることでしょう。
お酒が大好きな人も、なるべく今年はノンアルコールで。
耳が回復した後のお楽しみにとっておきましょう。
なお、お付き合いでどうしても飲まなければならない、という場合は、ハイボールといった蒸留酒を選ぶと比較的良いようですよ。
11月8日の朝日新聞の記事をご紹介します。
見出しは『体・神経に傷ない「第3の痛み」解明進む』です。
痛みの種類は、怪我や炎症で組織が傷つき痛みの信号が出て起きる「侵害受容性疼痛」と、手術や事故などで神経が損傷して起きる「神経障害性疼痛」の2つのタイプに分けられますが、現実にはどちらにも当てはまらない痛みに悩ませられている人が多くいます。
この記事では、最近の研究で第3の痛みの仕組みとして「痛覚変調性疼痛」と命名された痛みの種類について詳細が書かれていました。
痛覚変調性疼痛は、体の組織や神経に損傷がなくても生じるもので、痛みへの恐怖や不安、怒りやストレスといった社会心理的な要因が大きく関係するものを呼び、それらの影響で神経回路が変化し、痛みが生じたり過敏になったりするものを指すそうです。これまで「心因性疼痛」と呼ばれてきたものがこれに当たるのかと思います。
鍼灸は全身を治療して自律神経を整え自然治癒力を高めるもので、炎症などで痛みが生じる侵害受容性疼痛は勿論、「検査をしても特に原因が見つからないにも関わらず、体調が悪い」といった不定愁訴にも対応ができます。
心身のバランスを整えることができるため、心因性の体調の悪さにも効果が期待できる鍼灸は、新しく命名された「痛覚変調性疼痛」にも功を奏するかもしれません。
今後更に研究が進むことを期待したいですね。
会員記事となりますが、朝日新聞のオンラインの記事もありましたので、ご興味のある方はご参照ください。
⇒朝日新聞デジタル
10月18日の産経新聞に「アロマを使って注意力を改善する」という内容の記事が掲載されていたのでご紹介します。
加齢とともに低下してしまう「注意力」は、日常生活での様々な怪我や事故、事件などの防止のためにとても重要なものです。
令和元年に東京歯科大市川総合病院の宗准教授らのグループは、65歳~80歳までの男女約120人を実験対象とし、アロマオイルを含ませたシールを12週間朝夕2時間ずつ衣服の首に近いところに貼り、実験期間の前後にPASATと呼ばれる注意機能を調べる足し算のテストを行いました。
その結果、実験期間の前後でテストの正答数を調べたところ、無作為に分けた、アロマを嗅いだ群と偽薬(アルコール)を嗅いだ群で優位な差が出たそうです。
実験に使用したアロマは、朝はローズマリーやペパーミント、夕はオレンジスイートやラベンダーだと記載されていましたが、これは数年前にも認知症予防として話題になっていた香りです。
朝に2時間ローズマリーとレモンのブレンド、夜寝る前に2時間ラベンダーとオレンジの香りを嗅ぐと認知症予防に効果があるとされていて、当院でも当時扱いが無かったローズマリーの精油を取り入れました。(その他3種とペパーミントもご用意しています)
記事内で宗氏が述べているように、高齢者の危険運転や転倒、薬の飲み間違いや詐欺被害などの様々なリスクを心身共にリラックスできるアロマオイルで減らすことができるよう、研究が進むことを期待したいですね。
オンラインの記事もありましたので、全文はこちらをご参照ください。
先日、北海道展で北見ハッカを購入しました。とてもいい香りです。
今日は北見ハッカとペパーミントオイルのお話を…。
ペパーミントのアロマオイルには、鎮痛作用、抗炎症作用、解熱作用、健胃作用、頭脳明晰化作用など、様々な優れた作用があり、旅行に行くときや頭痛持ちの人や試験を受ける日などにはバックに入れておくと良いオイルです。
頭痛の時や試験の前にこめかみや大後頭神経溝(うなじの辺り)に塗ると良いと言われています。
また、安全なオイルであれば、お水に数滴入れて飲むと食べ過ぎなどの胃の疲れを取ってくれます。
市販のオイルは飲めませんという表示が付いているものが多いのですが、北見ハッカは天然ハッカなので飲むこともできるそうです。
北見で薄荷の栽培が始まったのは明治時代。
明治時代の終わりには作付面積が全国の86%を占めていたそうです。
第一次世界大戦には食料増産のため生産量が下降しましたが、昭和初期には再び生産量が増え、昭和13年頃には世界の生産量の70%を占めるほどに。第二次世界大戦が勃発し、薄荷の生産が一時中断され、戦後再び栽培が再開されましたが、中国、ブラジル、台湾などの産地が台頭したことや、1960年代には天然ハッカと合成ハッカのシェアが逆転したことなどにより北見ハッカ工場は閉鎖されてしまいました。
その後、1985年に現在の北見ハッカ通商がその歴史を引き継ぐことになったとのことです。日本産のオイルを守って頂いて嬉しい限りです。
北見ハッカのコラムには、ハッカ油の主成分のメントールには私たちの喉や鼻にある線毛の運動を活発にし、細菌やウイルスが肺に入りにくくする効果があると示唆されていると紹介されていました。
この冬はハッカオイルで風邪予防もいいかもしれませんね。
私は少し薄めてマスクスプレーにしたり、頭痛の時に使ってみようと思います。
ただし、刺激作用や頭脳明晰化作用があるので、夜ではなく昼間に使ってあげた方がいいかもしれません。