キャンドルで癒し時間を
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これは「1/fゆらぎ」という規則性と不規則性が調和したゆらぎのパターンがあるからなのです。
川のせせらぎや蛍の光などもこれに分類されます。
「1/fゆらぎ」の環境の中で脳波を測ると、a波が大量に出てリラックスできていることがわかっているそうです。
また、キャンドルを灯すと微量に水分が出て約2万個のマイナスイオンが発生します。
これは森林浴や滝から発生するマイナスイオン(3000〜5000個)を上回ります。
大気汚染や電磁波の影響でプラスイオンに満たされた空気は疲労感やストレスの一因と言われているので、マイナスイオンで中和し、バランスをとることが大切です。
マイナスイオンは
☑血液を浄化して、弱アルカリ化を促進
☑細胞の新陳代謝を活発にし、筋肉を活性
☑体の抵抗力、免疫力アップ
☑自律神経の機能向上
などの効果があります。
香りつきのアロマキャンドルの他、無香料のキャンドルもあります。
お好みのキャンドルがありましたら、ぜひお部屋に置いて癒し時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。