• 2026.02.18

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    冬季オリンピックが始まり、様々な競技の話題で連日賑わっていますね。

    先日、9年振りのスノーボードに行くために準備をしていた時のことでした。
    突然ウェアのジッパーのストラップが外れ、ヘルメットの表面はベタベタに溶け、ゴーグルのスポンジはボロボロに剥がれ…と、どれも到底使える状態ではないことが分かりました。
    特にスノーボードやブーツは、見た目の変化は分かりにくいですが、滑っているだけで絶えず力がかかるため物理的にも劣化は進行し、その強度や耐久性に大きく問題が出てくると言われています。
    これらは人間が歳を取るのと同じく仕方がないもので、科学的には「加水分解」というものが起こって徐々に劣化が起こっている状態でした。
    もちろん使う側の身体にも劣化は起きており、当時のサイズ感と多少違いが出ていたことも更にショックでした。

    数年ぶりのスポーツは、道具の準備だけでなく自分自身の体の準備も必要です。
    怪我だけはしないようにと、事前にトレーニングをしてから滑りに行きました。

    そして、いざ当日。
    ビンディングのストラップを締めて立ち上がろうとしたところ、お腹辺りがきつくてお尻が上がらない事態が発生。
    数年のうちに腹筋群(腹直筋・腹横筋・腹斜筋)が減ったと同時に、ウエストサイズがオーバーした事が原因なんだろうと気づかされました。
    翌日はなぜか太腿の内側だけが筋肉痛で痛かったのですが、それはゲレンデ斜面を滑っているときの動きではなく、リフト乗り場周辺の平地を片足でスケーティングするときの足の運びが原因だと気づきました。
    おそらくこれも、数年のうちに内転筋が減り柔軟性もなくなった事が影響しているのでしょう。

    久しぶりのスノーボードでは、道具と共に自分の身体にも経年劣化が起きてるという現実を突きつけられ、今後の課題を知る良い機会になりました。
    皆さんも久しぶりにスポーツをする際は、道具だけではなく現在の自分の身体の状態も見極めて、怪我のないよう楽しんでくださいね。




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